Lincoln

  • 2013.05.01 Wednesday
  • 22:43
JUGEMテーマ:映画館で観た映画

先日の映画の日、会社帰りに映画を観てきました。

☆リンカーン(原題:Lincoln)

リンカーンの最後の4カ月を、じっくり描いた映画です。
途中、リンカーンがあまりに穏やかな口調で話すので、
5分ほど意識が飛びましたが(^^;)

でも、言葉選びのとても上手な人だったようで、
張りつめた空気の場を和ませたり、
周りのみんなを力強く説得したりという様子が、印象的でした。
学校に行けなかったのに、政治家になる前は弁護士だったらしいので、
独学でずいぶん勉強したんでしょうね。

奴隷を解放するために、当時に駆け引きの様子や、
息子さんを亡くして、奥さんに当たられてなだめたり、
長男が入隊するというのを必死に止めようとしたり、
あまり感情を表に出さないものの、
内面で苦悩している様子が、よく伝わってきました。

また、合衆国憲法修正第十三条を批准するために、
民主党(リンカーンは共和党)の議員からも票を獲得するために
いろいろ工作するんですが、その工作された民主党議員も
それぞれに苦悩を抱え、苦渋の決断をしていく様子も伝わりました。

この出来事、1865年1月らしいので、日本はまだ幕末なんですよね。
場所が変われば、起こる出来事も全然違うんですねえ〜。
その数年後には黒人にも参政権が認められて、
50年後には女性の参政権も認められたというから、
日本よりはるかに進んでいたということになります。

ただ、その後のアメリカの歴史やニュースを見ていると、
まだ人種差別はあるような印象も受けます。
それだけ、難しくて複雑な問題なんろうなとも思いますが。。。

観た後で、いろいろ考えさせられた映画でした。

アウトロー(Jack Reacher)

  • 2013.02.09 Saturday
  • 21:14
JUGEMテーマ:映画館で観た映画

気分転換したくて、映画を観てきました。
新ヒーローという触れ込みに魅かれて観に行ったのは、
トム・クルーズの『アウトロー(原題:Jack Reacher)』。

いくら流れ者(=アウトロー)とはいえ、新ヒーローとはいえ、
MIB3のときのように、スカッとするものを求めていた私。

・・・完全に、裏切られましたがっかり

アクション映画というよりは、サスペンス色が強いです。
ただ、スリルは確かにあったんだけど、釈然としない終わり方というか、
あんまり重厚感がないというか・・・。
アクションも何だか、中途半端な印象。
原作はアメリカでベストセラーになってて、
映画もシリーズ化されることが決まっている割には、
「?」が多く残ったままです。

原作の方が、もしかしたら良かったのかもしれないですが、
MIやMIB3のようなスッキリ感は味わえず、
ストレス解消とまではいきませんでした。。。

好みが分かれる映画なのかもしれません。
うーん、個人的にはスカッとする映画が見たい!

The Intouchables

  • 2012.09.02 Sunday
  • 20:25
JUGEMテーマ:映画館で観た映画

昨日の映画の日、友達と観てきました〜!

☆最強のふたり


頸髄損傷で体が不自由な富豪・フィリップと、
その介護人となった貧困層の移民の若者・ドリスとの交流を描いた、
実話を元にした映画です。

実はコメディではないのかと思うくらい、
笑いのツボがたくさんあるお話でした。
それは、フィリップに対して変に謙ることもなく、
正面から正直に対等に接するドリスの態度が楽しくて、
周りを笑顔にさせているのが伝わるからでしょうか。

アクションものを観たあとのスカッとした気分とはまた違う、
心が洗われるような爽快感が、観た後に残りました。
今年はたくさん映画を観てるけど、私の中では
間違いなく、今年のナンバー1です!

ハリウッドでのリメイクも決まっているそうですが、
果たしてここまで、同じような感動を味わえるものになるかどうか。

おススメです!

MIB3

  • 2012.06.21 Thursday
  • 20:20
JUGEMテーマ:映画館で観た映画

友達と、MIB3を観てきました〜!



もちろん、3Dで♪

映画館によって、3Dの観賞料金には差があるものなんですね。
音響も良いことを理由に、2,000円超える所もあれば、
レディスデイ料金+300円だけで良い所もあって。
もちろん、今回は後者の映画館に行きました。

前シリーズは観たことないけど、それでも十分楽しかったです。
久しぶりに、観終わってスカッとする映画だったな。
ただ3Dメガネは、よくズリ落ちますなあ。。。


観終わって気分が良いところに、「難しい」友達からまた
話題を蒸し返すようなメッセージが大量に届いて、げんなりしました。

彼女の言い分は、私がお店の値段にこだわって、
自分の意見を聞きいれてもらえなかったのが、気に入らなかったらしい。
せっかくお店を調べてあげたのに、なんで?っと思ったらしい。
(実際には4店提案があって、その中から選んだんですが。)

でもさ、彼女は看護師で収入も多いからいいだろうけど、
周りもみんな同じくらいの収入で、同じくらいの出費ができると思い込んで、
なかば強制するような強情さはどうかと思います。
何より私、派遣だから収入は彼女のには程遠いし、
1回の外食で7〜8千円なんて、私にとっては分不相応な出費ですよ。
そういう人への配慮はせず、ただ自分の意見が通らなかったという
ワガママにしか見えないよなー・・・。

彼女のお金の使い方に、口を出すつもりは毛頭ありませんが、
周りにもやや強制するような強情さには、
前々から、ついていけないなとは感じていたんです。
だから私にとっては、いろいろ積み重なっての見限りってことかな。

よっぽどそれを伝えようかと思いましたが、周りの注意には耳を傾けないし、
反論しかしてこないだろうから、メールを打つ気になれず(^^;)
ま、この御縁はなかったということで。

LUNCH & BLACK SWAN

  • 2011.10.02 Sunday
  • 21:46
JUGEMテーマ:日記・一般

二日酔いの中、友達と待ち合わせをして向かった先は、
中洲にあるお肉で有名なお店です。



二日酔いなのに、肉かよって感じですがwww
実は、友達も別件でゆうべはほとんど寝ていなかったらしく、
寝不足だったので、彼女にとっても肉は重かった模様。
でも1ヶ月前からここに行こうという約束だったので、
とりあえず、しっかり食べてきました。

ただ、どうもまだぼーっとしていたようでして、
私は間違えて友達のサラダを2口ほど、
食べてしまいましたけどね・・・がっくりスミマセン。。。

このあとは、二人で再上映中の『ブラック・スワン』を観てきました。

いやー、ナタリー・ポートマンの演技はすごかった。
彼女だからこそ、あの心の動きを見事に演じられたのかなと思います。

ただ、私はバレエをしたことがないので、あそこまで
役に囚われたように、心まで支配されるものなのかなあというのは、
よくわかりませんでしたけど。
現実と役作り(妄想?)が入り乱れてしまうところなど。
でも役者さんになら、その辺の心理は理解できるのかもしれない。
すっかり見入ってしまって、あっというまの2時間でした。

終わって映画館を出ようとすると、別の友達にバッタリ会いました。
ワインセミナー仲間が、同じ映画を観てた!(笑)

充実した1日でしたが、疲れすぎて今日はほぼぐったりでした。。

黄色い星の子供たち(La Rafle)

  • 2011.09.24 Saturday
  • 23:59
JUGEMテーマ:映画館で観た映画

割引券を使って、『黄色い星の子供たち(原題:La Rafle)』
というフランス映画を観てきました。
ナチス占領下にあったフランスのパリで、1942年7月16日、
ヒトラーの命令により、ユダヤ人が一斉に検挙された
ヴェル・ディヴ事件を描いた映画です。



続きを読む >>

Chengeling

  • 2011.06.19 Sunday
  • 23:57
評価:
---
ジェネオン・ユニバーサル
¥ 3,538
(2009-07-17)

JUGEMテーマ:今日観たDVD

第二次世界大戦前の1928年、ロサンゼルスでの実話を元にした、
クリント・イーストウッド監督の映画です。

3月10日の土曜日、急遽仕事に行かなければならなくなったクリスティンは、
帰宅後、9歳の息子ウォルターが失踪したことに気づく。
5ヶ月後、ロス市警がウォルターを無事保護したとして
連れてきた男の子は、別人だった。

会った瞬間から「この子は別人だ」と訴えていて、
地元の医者や学校の先生も別人だと証言すると味方していたにも関わらず、
功績を汚されたくない警察は、母親としての責任を果たしたくないのだと責め、
自分の息子も識別できない狂った母親として、精神病院に強制入院させてしまう。。。

当時の警察は汚職にまみれていて、自分たちに都合の悪い市民に
そんな扱いをしていたなんて、すごくビックリしました。

しかし、この主人公は強い女性でした。
精神病院で、警察の捜査に間違いはなかったという書面にサインしろと
脅されてもきっぱりと断り、最後まで警察と戦いました。
ワインヴィル連続殺人犯の裁判や、彼の死刑にも立ち会い、
最後まで、見届けていました(史実ではわかりませんが)。
その精神的に強い女性を、アンジーは見事に演じていました。

ところで、このワインヴィル殺人事件は、実は全部で何人の少年が
犠牲になったのか、正確な人数は分かっていないらしいです。
というのも、生石灰で遺体を処理していたらしく、
骨片は多く見つかったようですが、容疑者も正確な人数は言ってないそうで。
しかも、容疑者の母親も加担していたというのが、さらに恐ろしい。。。

実際に逃げ切った少年もいたので、クリスティンさんは死ぬまで、
息子さんがどこかで生きていると信じて、探し続けたのは事実だそうです。

仕事の休憩時間の合間にも、ずっと電話で息子を探し続けるクリスティンと、
それを分かっていて、「本当にちゃんと休憩しなさいよ」と
気遣っていた職場の上司の様子が、印象的でした。

The Other Boleyn Girl

  • 2011.06.13 Monday
  • 21:11
JUGEMテーマ:今日観たDVD

しばらく休会していたTSUTAYA DISCASを再開して、
『ブーリン家の姉妹(原題:The Other Boleyn Girl)』を観ました。

ヘンリー8世の愛人や妻になった、ブーリン家の姉妹についての話です。

この映画の中では、ブーリン家の男衆と長女アンが野心家で、
その野心で、なかなか男子が産まれなくて焦っているヘンリー8世に近づき、
世継ぎの男子を産もうと企む設定になっています。

その前に、妹メアリーが先に見初められてしまい、彼女は男の子を産みますが、
妊娠中に姉のアンに心変わりをして、結局は私生児扱い。
このメアリーは、後に故ダイアナ元妃やセーラ元妃のご先祖となる人です。

アンは、ヘンリーの最初の妻と離婚させて2番目の王妃になりますが、
女の子(後のエリザベス1世)を産み、男の子は流産。
でもその頃には既に、ヘンリーは別の人に心変わりをしていて、
その女性と結婚するために、アンに無実の罪を着せて、ロンドン塔で処刑します。

映画では、アンにも罪を着せられてもおかしくないような状況に
追い込まれてますが、事実がどうだったのかは分かりません。
結局、全部で6人もの妻を迎えた挙句、のちに
自分の子供たちが啀み合うような事態を作ったのはヘンリー8世なので、
彼のワガママが撒いた種という感じはしますが。


しかしいつの世も、どこの国でも、権力に魅了された人というのは、
哀しい人生になってしまった人が大半ですね。
アンも、そうした自分に気づいて後悔しているような哀しげな表情で
処刑されていった映画の最後が、印象的でした。。。

How I Met Your Mother

  • 2011.04.10 Sunday
  • 01:43
評価:
Brenda Hsueh,Carter Bays,Chris Harris,Chris Marcil,Chris Miller,Craig Thomas,Gloria Calderon Kellett
20th Century Fox
¥ 2,983
(2006-11-21)

JUGEMテーマ:今日観たDVD

先週末、友達の家で徹夜で見ていたドラマというのが、
この『ママと恋に落ちるまで(原題:How I Met Your Mother)』です。

友達宅で見たのは、シーズン2の最後だけ。
ちょうどAmazonのギフト券が3,000円分貯まっていて、
何かドラマのDVDに使おうと思ってたんです。
Friendsも好きだけど、シーズン1ともなるともう
10年以上も前で洋服とか英語表現が・・・と思っていて。
(やっぱり、言葉も流行があるからねえ。)

で、このドラマを見て「これにしよう!」と即決。
そしてついに土曜日、届きました♪

このドラマは2030年、Ted(テッド)が自分の子供達に
妻と出会うまでの婚活の様子を、延々と話すところから始まります。
遡ること、2005年から。

アメリカでは今、シーズン6を放送中らしいので、
子供達もその超〜長い婚活話を、聞かされていることになりますな(笑)

さて私が買ったのは、輸入版です。
まだ日本版は出ていないのですが、もし英語勉強用にDVDを買うなら、
日本版ではなく、輸入版をお勧めします。

なぜなら日本版の字幕は、英語も日本語もかなり端折ってるから。
映画でもそうですが、人間が喋っている時間中に読める
文字数に限りがあるそうで、日本版はそれをベースに字幕が設定されます。
なので、喋りのスピードが速いと、それだけ端折りも多くなります。
しかし輸入版は、日本語の字幕はありませんが、
英語の字幕は全て端折ることなく表示されるんです。

それに、日本版は1枚のディスクに3〜4話しか入ってなくて、
ディスク数がやたら多くて、1シーズンを2〜3ボックスに分けて
発売するというスタイルが多いのも、私は気に入らないんです。
輸入版は3枚のディスクに、シーズン1の全22エピソードが入ってます!

ただ、輸入版はリージョンコードが日本とは異なるので、
リージョンフリーの再生機器を準備するか、解除ソフトが必要です。
私はPCに解除ソフトをインストールしています。
TVで見たくなったら、対策をまた考えなくちゃいけないんですけどね。

とにかくFriendsのようなコメディが好きな方には、おススメです!

The King's Speech

  • 2011.03.21 Monday
  • 19:08
JUGEMテーマ:映画館で観た映画

先日当たった鑑賞券で、友達と『英国王のスピーチ』を観て来ました。

現エリザベス女王の父であるジョージ6世が、
吃音症を乗り越えるべく努力を重ね、
ドイツとの開戦にあたり、国民に語りかけた
スピーチを成功させるまでの話です。

史実を基にしているので、ストーリー展開はオーソドックスです。
でも、吃音症を何とか乗り越えようと努力をしている姿や、
自分の意思に反して国王になってしまうプレッシャーと葛藤する姿に、
「善良王」と慕われた訳が、分かるような気がしました。

ずっと夫を励まし支え続けた、妻のエリザベス王妃の姿も、
夫への愛情に満ちていて、良い家族だったんだなあと感じました。

やはり、兄のエドワード8世とシンプソン夫人は、
やや悪役として描かれています。
事実、彼らのせいで、ジョージ6世は世界大戦など
多大な心労を抱えることになり、元々体が丈夫ではないのに
さらに寿命を縮めることになってしまったとして、
エリザベス王妃は、終生二人を許さなかったそうです。
ジョージ6世が57歳で亡くなった際、
シンプソン夫人は、葬儀に招待されなかったとか。

それにしても、ジョージ6世を演じたコリン・ファースの演技は、
とても素晴らしかったです。
特に、父のジョージ5世が亡くなり、スピーチセラピストの家で
幼少の頃に受けた心の傷を話す場面は、心を打たれました。

けっこう外国人のお客さんも見に来ていたのが、印象的でした。
じんわりとした気持ちになる映画だと思います。

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